最近の話題を雑に取り上げていく
記事のストックが尽き、書くネタが無くて困っているところにTwitterの方から話題がやってきた。本当に話題製造機として優秀だよね、Twitterって。
ちなみにタイトルの意味は記事の推敲時間が短いという意味での"雑"です。思ったことをほぼそのまま出力しています。
取り上げる話題は以下。
・創生忘却云々
・転じて発信者云々
・打開策…
・私の近況
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創生忘却云々
"なぜか"話題になっている創生忘却のお話。初めて見たとき私の頭の上に？マークが３つくらい並びました。
言っていること自体はカードに対する愚痴のようなもので、それに晒しが加わっただけのように見える。が、なぜか話題に。 創生忘却ギミックがそこまで有名ではなかったのだろうか？
こう言っては何だが晒し行為自体は頻繁に起こっているし、愚痴なんて沢山の人が山のように呟いている。それがたまたま重なっただけだと私は感じたのだが、どうやら世間の感性とは少しずれていたようだ。
とある格ゲーにおいてナメプに対しては無想転生からの灰皿シュートでリアルK.O.するという逸話がある。そういう話に比べればTwitter上で罵詈雑言という名の灰皿を投げ合っている光景は微笑ましいと思いませんか？ ……思いませんか。
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転じて発信者云々
私の前に同じく創生忘却の話題を取り上げた人がいる。
上の記事で"発信者"の話題が出た。氏によれば"減ったのは多くの人に支持される発信者である"とのこと。なるほど、納得できるものを感じる。
確かに"注目される発信者"は減ったと思う。減った…だろうし、増えてもいない気がする。
以前、私の記事で"発信者"のことについて少し触れた。
Twitterエアプ勢がCoJ界におけるTwitterの印象について語る
内容はただ発信者を大切にしようというぼんやりしたものだが、上の記事を読んだ後なら私の言いたいことが少しは伝わると思う。
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打開策…
今回の事の原因を"創生忘却ギミックが世に知れ渡っていなかったから"と仮定するなら"注目される発信者"は減っているのだろう。
しかし残念ながら私ではこの状況を打開することはできない。なぜなら私は"注目される発信者"でもないし、注目されるのに必要な"格"も無いからね。状況を静観するしかない。
この状況を解決するには読者の意識を変える必要がある。有名人の発信する情報だけを拾うのではなく、広く視野を持つということ。
ただ、この意識改革も"発言力を持つ人間"が必要というのが最高の皮肉だろう。かついけいさお氏が提唱した"APカースト"という言葉がチラつきますね。
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私の近況
下半期になり忙しさがピークを迎えております。CoJのプレイはおろか筆を取ることすら難しい状況。ココに来て毎日更新が仇となっていますね…。忙しいながらも週に一度ぐらいのペースで更新できたらいいなと思っています。CoJ界は話題に尽きないし、週一のペースで誰かが面白そうな話題をもたらしてくれるでしょ(慢心)。
以上、最近の話題……に見せかけた近況報告でした。
2015/10/12 初校
