フレーバーテキストレビューVer1.0EX (インターセプト編)
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Ver1.0 EX
Ver1.0EXではいくつかのカードが追加されていますが、世界観に大きな変化は無く引き続き色ごとの特徴や世界観の紹介といったフレーバーテキストが多く見られます。この記事ではインターセプトを紹介します。
1-0-123 【一言解説】 バク・ダルマン、ゴライアス。勝てばよかろうなのだー! |
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1-0-124 【一言解説】 月に兎というイメージは定番ですね。 |
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1-0-125 【一言解説】 全てを無にする…。書いてあることは壮大ですが果たしてこの計画は達成されるのでしょうか。 |
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1-0-126 【一言解説】 コレの完成形は沈黙…でしょうかね。パリィEXとか出たら面白そう。 |
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1-0-127 【一言解説】 変換プログラムの基礎みたいです。死を恐れ「る」者です。恐れ「ぬ」者ではないですよ。 |
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1-0-128 【一言解説】 人の絶望を食べる鳥さんがいるようですね。とても便利な鳥さんもいたもんだ。 |
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1-0-129 【一言解説】 沸き立たせるというよりは、ただ単に酔って判断力が低下しているだけじゃ…。 |
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1-0-130 【一言解説】 吸血鬼の目には魅了の魔法があるとかいろいろ言われてますよね。 |
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1-0-131 【一言解説】 巨人族にとっては竜族など握りつぶせる存在とでもいいたいのだろうか。 |
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1-0-132 【一言解説】 また巨人族インターセプト。雷神といえば立花の方を思い浮かべる。 |
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1-0-133 【一言解説】 粒子化して再構築。プログラム世界ならではですね。 |
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1-0-134 【一言解説】 さて、ある武器とは一体…。パッと思いつきませんね。(追記)効果が全く一緒なのでラグエルの武器ではないかとのこと。なるほど納得。 |
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1-0-135 【一言解説】 絵や文言は好きだよ? |
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1-0-136 【一言解説】 迷子というプログラムではなく、迷子という現象をあらわしたインターセプトのようです。 |
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1-0-137 【一言解説】 コストさえ払えば何でも除去してくれる死の神様かっこいいです。 |
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1-0-138 【一言解説】 実験失敗シリーズ。空間プログラムとは後のフィールド効果のことです。 |
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1-0-139 【一言解説】 逃げるポメの富士、追うキャットムル。なお実際は返り討ちにされる模様。 |
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1-0-140 【一言解説】 蜘蛛型ユニットってバアル以外で誰かいたかな…。(追記)いました。アラクノフォビア(1.2緑ユニ)がいましたよ。こういうことをパッと思いつけるようになりたい。 |
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2015/8/12 初校
2015/8/19 ショックライトニング/スパイダーネット 追記