フレーバーテキストレビューVer1.0 (有色インターセプト編)
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Ver1.0
Ver1.0では試作型ユニットや簡単な実験段階のユニットが多いですね。それと、魔界が存在する、冥界の王がいる、神がいるなどといったアルカナ世界の基本的な説明でしょうか。この記事では赤・黄・青・緑色のインターセプトを紹介します。
1-0-077 【一言解説】 基本のプログラムですね。コレを元にいろいろ実験開発していくのでしょう。 |
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1-0-078 【一言解説】 拷問官アーテーのようにユニット内部ではなく、外部からスピードムーブのコードを付与するのかな? |
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1-0-079 【一言解説】 伝承の魔剣とかちょっと憧れる。 |
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1-0-080 【一言解説】 痛そう。胴体が残っていないということは相当年月が経っているんでしょうか。 |
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1-0-081 【一言解説】 嫉妬とかそういう類の感情が爆発すると考えると恐ろしいね。半狂乱になりそう。 |
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1-0-082 【一言解説】 |
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1-0-083 【一言解説】 黄色らしく神聖の力で敵を滅するプログラムですね。 |
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1-0-084 【一言解説】 フォトンの力を剣状にしたものですね。効果は全くの別物ですが。 |
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1-0-085 大地の神、タイタンの巨大な鉄鎖。その鎖に捕らわれたものは身動きを取る事もできない。 【一言解説】 大地といえば緑ですが神なので黄色なんでしょう、きっと。 |
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1-0-086 【一言解説】 昇天(手札帰還)。 |
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1-0-087 【一言解説】 映っているユニットは未登場のはず…。休憩は大事やね。 |
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1-0-088 【一言解説】 2体必須のエラッタ前からこの文言だったことを考えると1プログラムとはサブプログラムか何かのことでしょう。それにしても巨大な力とは一体…。 |
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1-0-089 【一言解説】 Ver1.0ではLv2=ユニットの屍の上に成り立っている。つまり誰かを倒した復讐ということですね。 |
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1-0-090 【一言解説】 切り札を失った相手はまさに画像通りの顔になることでしょう。 |
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1-0-091 【一言解説】 文言を見るに青ユニット≒骸の認識でいいんですかね。居住区もだいたい冥界だし。 |
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1-0-092 【一言解説】 毘沙門出てきても抗えるよ!ということでしょうか。 |
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1-0-093 【一言解説】 これを書き綴った骸さんはかなり優秀な骸さんだったんですね。 |
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1-0-094 【一言解説】 アルカナ世界から現実世界に干渉するって危なすぎるような。一体だれが完成させたのやら。 |
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1-0-095 【一言解説】 タックルって戦闘中にしか発動できないけど、戦闘する獣は果たして温厚といえるのだろうか。 |
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1-0-096 【一言解説】 アルカナ世界の中心に展開される防壁?中には一体何があるのでしょうか。 |
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1-0-097 【一言解説】 プログラムを走らせるっていう表現は個人的に好き。 |
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1-0-098 【一言解説】 成長するプログラム…。鬼ブルくん…? |
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1-0-099 【一言解説】 種族:神獣 のフェンリルくん実装はよ。 |
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1-0-100 【一言解説】 エネルギーの奔流に巻き込まれて(エネルギーが充填されて)プログラムが再起動の理論かな。 |
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2015/8/12 初校