フレーバーテキストレビューVer1.0 (青・緑ユニット編)
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Ver1.0
Ver1.0では試作型ユニットや簡単な実験段階のユニットが多いですね。それと、魔界が存在する、冥界の王がいる、神がいるなどといったアルカナ世界の基本的な説明でしょうか。この記事では青・緑ユニットを紹介します。
1-0-027 【一言解説】 沙夜の好きなものもミイラくん人形なので本当に愛されているようです。 |
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1-0-028 【一言解説】 青ユニットは基本的に骸や忘者といった類のものが多いですね。 |
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1-0-029 【一言解説】 なかなか健気な珍獣くん。目指していた、と過去形なのは察してあげましょう。 |
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1-0-030 【一言解説】 裏のドン(自称)な感じが否めません。発砲童貞ですがLv3になると1回だけ撃つよ!(修正)Lv3になっても撃ってませんでした。その手の物は飾りかな? |
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1-0-031 【一言解説】 現在は見習い魔導士ですが、テキストにもあるように時代と共に成長していったユニットですね。 |
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1-0-032 【一言解説】 これを創ったのは外国人じゃないかと私は思う。 |
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1-0-033 【一言解説】 現実では死者の蘇生はいけないこと、とされていますが電脳空間ではどうなんでしょうね。 |
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1-0-034 【一言解説】 自然発生型の突然変異種ですね。ユニット的には中々珍しい存在だと思います。 |
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1-0-035 【一言解説】 ゴミデータから生み出されたのはゴミ漁りのプロ。 |
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1-0-036 【一言解説】 漆黒の暗黒騎士…。とても黒いです。 |
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1-0-037 外部触媒を利用する能力としては最初期のものを搭載している。自ら命を削るその機能は悪魔というにふさわしい。 【一言解説】 種族は悪魔ですが青ユニット。外部触媒を利用する方法も様々ですね。(不知火伍式など) |
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1-0-038 【一言解説】 テキストではおっかないこと書いていますが、実際(の能力)は食べたりしません。 |
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1-0-039 【一言解説】 Ver1.0ではLv2以上=他者の犠牲の上に成り立っている(咎を背負っている)、という考えなのでしょう。Lv2を創ろうと思ったらユニットを1体犠牲にしなければなりませんから。 |
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1-0-040 【一言解説】 機械に改造していますが種族は珍獣。珍獣界の古参ということでしょうか。 |
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1-0-041 【一言解説】 電脳世界にも未踏破区域があるのでしょうか。自然を知るために動物を使うといった考えは合理的だと思います。 |
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1-0-042 【一言解説】 この製作者、もしかしてラグエルに銃を与えたやつじゃ…。 |
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1-0-043 【一言解説】 CP還元能力の元祖みたいです。昆虫ベースというだけで中身も種族も機械なのです。 |
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1-0-044 【一言解説】 アルカナ世界は結構物騒みたいなので身を護る術は必要ということでしょう。 |
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1-0-045 【一言解説】 キャンペーンガールが戦闘用に改造される…。悲しいけれど、環境開発装置などが武器転用されるのは珍しい話じゃないよね。 |
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1-0-046 【一言解説】 危険と判断したなら破棄じゃなくて消去するべきだろう。 |
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1-0-047 【一言解説】 CP還元+ドロー能力。複数能力所持の実験みたいなものですかね。 |
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1-0-048 【一言解説】 最高傑作らしいです。おそらく造形的な意味で。 |
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1-0-049 【一言解説】 逆境○ 対ピンチ○ 尻上がり 抑えに起用しましょう。 |
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1-0-050 【一言解説】 二脚よりは車輪の方が便利…?四脚もイメージしたがさすがにキモイか。 |
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1-0-051 【一言解説】 遠隔効果の元になったユニットです。遠隔効果ってなにかあったかな…。 |
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1-0-052 【一言解説】 オーラブレードのムービーが次元を切り裂くイメージなのでしょうか。アルカナ世界そのものに干渉できる能力だとすればかなり高位な能力ですね。 |
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2015/8/12 初校
2015/8/15 ドン・ペロッツァーノ 一言解説修正