フレーバーテキストレビューVer1.2EX (トリガー・インターセプト編)
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Ver1.2EX
Ver1.2からのエクステンドですが、事故の影響をうけたユニットは(テキストを見る限り)いないようだ。その代わり、既存ユニットの亜種や突然変異種が多い。
この記事では、トリガー・インターセプトを紹介します。
1-2-125 【一言解説】 結構ドライなこと言ってますね。再利用できないプログラムは死者ですらないとも取れます。 |
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1-2-126 【一言解説】 ついにユニットを人為的に暴走(クロック・アップ)させることに成功。もう少し研究が進む(Verが進む)とクロック制御できるようになりますね。 |
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1-2-127 【一言解説】 ちなみに整理とは要る要らないを分けることで、整頓とは要るものをソートすること。 |
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1-2-128 【一言解説】 他人のゴミ漁りのプロ。 |
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1-2-129 【一言解説】 電脳世界の悲劇も現実のそれと変わらない、ということですね。 |
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1-2-130 【一言解説】 カード効果と併せて考えると、「あのカードが来れば勝てる…頼む…!」のような感じでしょうか。 |
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1-2-131 【一言解説】 夕方に夕焼け小焼けが鳴って小学生が帰るように、神も女神の詩をきてお家に帰るんでしょう。 |
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1-2-132 【一言解説】 ついに完全再現に成功したようです。研究の甲斐(サプライズボックス/黄昏の奇術師)がありましたね。 |
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1-2-133 【一言解説】 我々とはおそらく現実世界の研究者。ボタン一つでLv3に出来る様はアルカナ世界の住人にしてみれば神の所業ですね。 |
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1-2-134 【一言解説】 プログラムの複製はコピーアンドペーストで終了。例えそれが現実世界と良く似た空間だったとしても。 |
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1-2-135 【一言解説】 自動でコードを生成したのでしょうか。自然発生型の珍しいプログラム。 |
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1-2-136 【一言解説】 黒影王という魔王の力を借りているようです。魔王もいっぱいいるのかな? |
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1-2-137 【一言解説】 一騎当千の神器(1.1EX2無インセプ)の元の持ち主ですね。伝説が残っているということは…。 |
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1-2-138 【一言解説】 息吹を吹きかけたり、詩を演奏したり、女神さん大忙し。 |
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1-2-139 【一言解説】 魔界の果ては弱者に対して厳しい。住みやすいところもあるとは思います。 |
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1-2-140 【一言解説】 ジオ・インパクト(古) |
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1-2-141 【一言解説】 封札シリーズ赤色。カードを封殺する意味をこめて封"札"なのでしょう。 |
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1-2-142 【一言解説】 絵から推測するに天使の歌声…? |
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1-2-143 【一言解説】 天界の衛星砲のようなものでしょうか。破壊までには至らないようです。 |
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1-2-144 【一言解説】 封札シリーズ黄色。強大な力は抹消してしまいましょう。 |
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1-2-145 【一言解説】 「ああああああああ」「うわあああああ」 ※電車内のイメージ |
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1-2-146 【一言解説】 魔界の炎は対象が燃え尽きるまで消えないようだ。目からでる黒い炎ではない。 |
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1-2-147 【一言解説】 封札シリーズ青色。テキスト効果は共存しないのです。 |
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1-2-148 【一言解説】 火事場の馬鹿力というやつですね。人は自分が傷つかないようにリミッターをかけているのだとか。 |
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1-2-149 【一言解説】 デビルウィンナー(1.1赤ユニ)、ケロール・キッド(1.0緑ユニ)、アワだっくん(1.0黄ユニ)。暑さにやられると熱暴走とかするのかな?それはハードだけか…。 |
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1-2-150 【一言解説】 封札シリーズ緑色。伝説の王とはジークフリート(1.0緑ユニ)かアレキサンダー(1.1EX1緑ユニ)か、はたまた別の王か。 |
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2015/8/14 初校