フレーバーテキストレビューVer1.2 (青・緑ユニット編)
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Ver1.2
バージョンかわって1.2へ。CoJが無料化になり大きな転機を迎えました。
アルカナ世界もプログラムが充実してきたところに「時間軸歪曲事故」が発生します。事故の影響で「クロック・パラドクス」が沢山のプログラムに影響を与え、アルカナ世界を大きく変えていきます。カード紹介が終わり次第「時間軸歪曲事故」について個別記事を書く予定なのでお楽しみに。
この記事では青・緑ユニットを紹介します。
1-2-029 【一言解説】 被害者その7。和製の珍獣…?何はともあれ珍獣のようです。 |
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1-2-030 【一言解説】 なお現実は仲間の死に対して嘆くだけの模様。 |
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1-2-031 【一言解説】 海底移住計画は頓挫したみたいですね。おそらく、海王ポセイドンさんに怒られたんでしょう。 |
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1-2-032 【一言解説】 魔術鉄鎖が完全に解かれた時にはどんな力を発揮するのだろう。魔人と書かれていますが他にも魔人は存在するのでしょうか。 |
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1-2-033 【一言解説】 貝の胸当てくらいはあってもよかったと思うんだ。 |
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1-2-034 【一言解説】 被害者その8?冥界は娯楽が無いようなので、しばらくはちやほやされるでしょう。ちなみに魅惑のトリアは双子の妹。 |
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1-2-035 【一言解説】 アタックモーションはどう見てもひき逃げだよなあ。 |
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1-2-036 【一言解説】 神造精霊。彼女はハープの担当みたいです。 |
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1-2-037 【一言解説】 どうやら海底にはお宝が眠っている様子。彼がいる限り干渉は出来ないようですが。 |
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1-2-038 【一言解説】 被害者その9。クロックパラドクスの影響は場所に関係なく起こるようです。深海魚だろうがおかまいなし。 |
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1-2-039 【一言解説】 被害者その10。頭に申し訳程度の幽霊要素が。 |
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1-2-040 【一言解説】 ガッチガチの装甲姿はいかなる敵であろうと受け止めそうです。 |
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1-2-041 【一言解説】 ドヤ顔ダブルソード禁止。OC時の剣の舞は確かにカッコイイよね。 |
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1-2-042 【一言解説】 伝説の竜だったようですがそれは昔の話。種族が竜なのは最期の誇りか。 |
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1-2-043 【一言解説】 被害者その11。実験とはヤマタノオロチを生み出した実験のことですね。 |
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1-2-044 【一言解説】 被害者その12。実験内容はどうやら新しいユニットを作り出すものだったようです。彼女の設定も重い…が結果として助かったのは幸いか。 |
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1-2-045 【一言解説】 ニートという単語がちらつくが、仕事をしているのでただの出不精。 |
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1-2-046 【一言解説】 覚悟が無い者が呼ぶと即帰宅するらしい。 |
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1-2-047 【一言解説】 被害者その13。クロックパラドクスは成長に関する能力が多いようです。 |
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1-2-048 【一言解説】 スパイダーネット(1.0EX緑インセプ)の犯人はこいつか…?あまりにも使われないので蜘蛛ということすら忘れていました…。 |
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1-2-049 【一言解説】 神ですが黄色ではなく緑色。豊穣だからでしょうか。 |
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1-2-050 【一言解説】 解説に困る文言が出てきました。過去の戦争→世界創生or人類再生計画→現在?これ以上はノーコメントで…。 |
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1-2-051 【一言解説】 神造精霊。世界樹皮のドラムって黄色の精霊激おこなんじゃ…。 |
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1-2-052 【一言解説】 時間軸歪曲事故の中心人物。邪の塊であるオロチを倒すために自然発生した神でしょうか。クロックパラドクスの一要因ですがオロチの被害を少なくした英雄とも言えます。 |
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1-2-053 【一言解説】 彼の一族は海の向こうの生まれのようです。改名前はどんな名前だったんでしょうね。 |
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1-2-054 【一言解説】 精霊に見えなくもないですがれっきとした魔導士。彼女の料理、お値段はなんとCP2! |
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1-2-055 【一言解説】 森に住む悪魔です。魔界から出てきたのか、自然発生したのか、もしかしたら魔界にも緑色が住む森があるのかもしれませんね。 |
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1-2-056 【一言解説】 ver1.2最大の戦犯。被害者の数を見れば事件の大きさが如何ほどのものか理解できるだろう。 |
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2015/8/13 初校